シー・ヴイ・エス・ベイエリア

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
CVS Bay Area Inc.
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社
市場情報
東証スタンダード 2687
2000年12月21日上場
略称 CVSベイエリア
本社所在地 日本の旗 日本
279-0011
千葉県千葉市美浜区中瀬1-7-1
CVSベイエリアビル(SCECビル)26F
北緯35度39分14.9秒 東経140度2分31.3秒 / 北緯35.654139度 東経140.042028度 / 35.654139; 140.042028座標: 北緯35度39分14.9秒 東経140度2分31.3秒 / 北緯35.654139度 東経140.042028度 / 35.654139; 140.042028
本店所在地 272-0127
千葉県市川市塩浜2丁目33番1号
北緯35度40分0.5秒 東経139度55分26.2秒 / 北緯35.666806度 東経139.923944度 / 35.666806; 139.923944
設立 1981年昭和56年)2月19日
(シビルサービス株式会社)
業種 小売業
法人番号 6040001029566 ウィキデータを編集
事業内容 ホテル・コンビニエンスストアの経営
代表者 代表取締役会長 泉澤豊
代表取締役社長 泉澤摩利雄
資本金 12億円
(2024年2月29日現在)[1]
発行済株式総数 506万4000株
(2024年2月29日現在)[1]
売上高 連結: 75億1992万円
単独: 31億797万円
(2024年2月期)[1]
営業利益 連結: 4億8623万円
単独: 2億9786万円
(2024年2月期)[1]
経常利益 連結: 4億2008万円
単独: 2億9133万円
(2024年2月期)[1]
純利益 連結: 6億9762万円
単独: 6億3105万円
(2024年2月期)[1]
純資産 連結: 33億5921万円
単独: 31億8314万円
(2024年2月28日現在)[1]
総資産 連結: 102億8131万円
単独: 93億4283万円
(2024年2月28日現在)[1]
従業員数 連結: 202人
単独: 55人
(2024年2月29日現在)[1]
決算期 2月末日
会計監査人 太陽有限責任監査法人[1]
主要株主 株式会社ユネイシア 27.25%
泉澤豊 14.70%
泉澤摩利雄 4.40%
泉澤節子 2.91%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1.52%
野村證券株式会社 1.12%
中川一成 1.10%
株式会社京葉銀行 1.07%
瀬間義信 1.01%
猪鼻隆行 0.81%
(2024年2月28日現在)[1]
主要子会社 株式会社アスク 100.0%
株式会社エフ.エイ.二四 100.0%[1]
外部リンク http://www.cvs-bayarea.co.jp/
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株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア: CVS Bay Area Inc.[2]

通称CVSベイエリアは、千葉県の京葉地区湾岸地域を中心とした首都圏でホテル事業とコンビニエンスストア事業を運営するとともに、全国でマンションフロント事業とクリーニング事業等を行う企業である。

かつては大手コンビニエンスストア(CVS)チェーンのエリアフランチャイザー・メガフランチャイジー[3]としての事業を中心としていた。

概要

1981年2月 千葉県市川市コンビニエンスストア事業を目的として設立し、コンビニ加盟店経営を開始[4]

1989年11月 株式会社サンクス(現:株式会社ファミリーマート)とフランチャイズ契約を締結し、コンビニ「サンクス」の店舗運営事業を開始[4]

その後、2012年2月までサークルKサンクスのエリアフランチャイズ本部企業として、「サンクス」を千葉県中央・北部(旧下総国地域周辺)と江東区・港区など城東・城南部を中心とした東京都9つの区部で店舗開発・運営および指導を行っていたが[注釈 1]、2012年3月1日より「ローソン」に鞍替えを行った。

日本有数のメガフランチャイジーとして知られていたが[3]、2017年11月、首都圏のコンビニ店数が飽和状態に達し、これ以上のコンビニ事業規模拡大が難しくなった[5]として、「コンビニ運営会社から、コンビニ“も”運営している会社[6]」をキーワードに業態転換を発表[5]

2018年3月1日付で、運営に関与していたローソン107店舗のうち96店(内、加盟店5店)を、株式会社ローソンが新設する子会社「株式会社ローソンアーバンワークス」に会社分割の形で運営譲渡した[7]

譲渡対象外の11店舗はCVSベイエリアとしての運営を継続するため、コンビニエンスストアに関する事業から完全撤退したわけではない[8]。なお2024年8月現在、直営店として運営するコンビニエンスストアはローソン4店舗となっている[9]

上記ローソンへのコンビニ店舗の運営譲渡により、CVSベイエリアは、以後ホテル運営を中心とした事業を拡大していくことになった。ホテル以外の事業では、子会社を通じ、マンションフロントサービス事業や衣類のクリーニング事業、ヘアカットサービス店舗の運営等を行っている[10]。かつてはネットカフェ店舗の運営や宝くじ販売も行っていた[11]

2024年2月期の事業収入の内訳は、ホテル事業収入17億9百万円、マンションフロントサービス事業収入42億87百万円、クリーニング事業収入1億90百万円、コンビニエンス・ストア事業収入12億97百万円、その他事業(事業用不動産の保有や賃貸管理、ヘアカットサービス店舗の運営、千葉県成田市のキャンプ場の運営)収入1億円となっており[10]マンションフロントサービス事業のウェイトが大きくなってきている。

コンビニ事業の特徴

コンビニ事業においては数店を除き、ほとんどの店舗を直営かつエリアフランチャイズで展開していた。コンビニエンスストアのFC本部企業とは資本・人的支配から一定の距離を置いており、独自の経営センスを持つことで知られた[3]

FCの弁当商品以外にCVSベイエリアとしての弁当を販売したり、トラック運転手などが多い湾岸エリアの店向けに独自の商品を開発している。また、店舗でのクリーニング取次ぎサービスや宝くじの販売など、新たなサービスの開発に取り組んだ。店舗ごとの平均日販はコンビニエンスストア業界でもトップクラスと言われていた[12]

現在の運営店舗はローソン4店舗となっているが、CVSベイエリアの強みである独創性を持った店舗作りを目指し、フランチャイズ本部が推進する各種施策に加え、立地特性に対応した独自仕入商品の販売を行うなど積極的な販売施策を進めているとのことである[13]

コンビニ"も"運営している会社

国内有数のコンビニエンスストアのメガフランチャイジーとして知られていたCVSベイエリアであるが、2024年2月期の連結売上高が75億1992万円なのに対し、コンビニエンス・ストア事業収入は12億97百万円(連結売上高に占める割合は17%強)[13]と、現在は文字通り「コンビニ“も”運営している会社[14]」になっている。

コンビニエンスストア以外の主な事業としては、ホテル事業[15]、子会社アスク[16]の行っているマンションフロント事業、子会社FA24[17]の行っているクリーニングサービス事業などがある。

ホテル事業

2009年11月に千葉県市川塩浜駅前にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」を開業したのを皮切りに、2020年10月時点では10棟のホテル(CVS・BAY HOTEL新館を1棟として数えた場合)を営業していたが、コロナ禍2020年-2021年に、

  • 「東京駅前BAY HOTEL」及び「田町BAY HOTEL」(2020.12)[18]
  • 「東京銀座BAY HOTEL」(2021.7)[19]
  • 「日本橋室町BAY HOTEL」(2022.3)[20]

の4棟を閉業しているため、2024年9月現在営業中のホテルは、

ユニットタイプホテル

  • 「東京有明BAY HOTEL」
  • 「秋葉原BAY HOTEL」(女性専用)

ビジネスホテル

  • 「CVS・BAY HOTEL(本館)」
  • 「CVS・BAY HOTEL(新館)」
  • 「BAY HOTEL東京浜松町」

アパートホテル

  • 「BAY HOTEL浦安駅前」

の6棟[15]である。

なお、2022年8月22日に農園リゾートを運営する株式会社ザファーム[21]とパートナーシップ契約を締結[22]2025年3月に千葉県成田市に同社と共同運営する新感覚アウトドアホテル「THE FARM SLOW MOUNTAIN NARITA(ザファーム スロウマウンテン成田)」[23]の開業を予定している[24]

マンションフロントサービス事業

1991年鎌倉市マンションコンシェルジュサービスを開始した株式会社アスクは全国でマンションコンシェルジュサービスを行っていたが、2009年10月にCVSベイエリアの子会社(2011年からは100%子会社)となる[25]

その後、営業範囲をシェアオフィスの受付、公共施設の受付にも広げ、2024年6月現在の管理物件数は北海道から沖縄までの全国18都道府県で、

  • 有人フロントサービス 602件
  • マンション内ミニショップ・カフェ 130件
  • Webコミュニケーションサービス 540件

となっている[26]

2024年2月期のマンションフロントサービス事業収入は、CVSベイエリア連結売上高75億1992万円のうち、57%にあたる42億87百万円と、収益の柱になっている[13]

全国のマンション販売戸数の減少傾向と小規模物件化の増加により、有人コンシェルジュの導入が可能となる大型物件が減少傾向にあることから[27]、最近は非有人物件でも有人物件に近いサービスの提供を可能とするOICOS[28]や、マンション居住者を主たる対象とした会員制登録ショッピングサイトASQ GEM Shop[29]に力を入れている。

クリーニング事業

2002年3月、CVSベイエリアの100%子会社として設立された[4]株式会社エフ.エイ.二四(FA24)は、かつてはポプラ (コンビニエンスストア)のフランチャイズチェーンに加盟していたこともあるが[30]、現在は東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪の5都府県で法人、ホテル、マンション、社員寮、学生寮向けクリーニングサービスを提供しているほか、個人向けの衣類保管クリーニングサービスやハウスクリーニングサービスなども行っている[31]

兄弟会社であるアスクによるマンション居住者への衣類保管クリーニングやハウスクリーニングの取次といった子会社間でのサービスの相互提供を従来から行っていたが[27]、サービスの相乗効果をさらに高める目的で、LINEを通じクリーニング対象品の集荷依頼や各種相談を24時間で可能とし、キャッシュレス決済にも対応したトータルクリーニングサービス「オンラインコンシェルジュ」の導入及び展開を2023年10月より開始した[10]

沿革

シビルサービス時代
  • 1981年昭和56年)2月 - 千葉県市川市シビルサービス株式会社設立。当初は、セブン-イレブンのエリアフランチャイジー(ユネイシア名義)であったが、のちに脱退[注釈 2]
  • 1989年平成元年)11月 - 当時の株式会社サンクスとサンクス・フランチャイズ・チェーン加盟店契約を締結し、江東区東大島にシビルサービスのサンクス1号店として「サンクス大島店」開店。
  • 1996年(平成8年)12月 - コンビニエンス・ストアの本部事業を目的とする(旧)株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを設立。
  • 1997年(平成9年)
    • 1月14日 - 当時の株式会社サンクスアンドアソシエイツとエリアフランチャイズ契約。
    • 2月 - (旧)株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアがシビルサービス株式会社のサンクス21店舗を継承。
CVSベイエリア時代
  • 1998年(平成10年)2月 - シビルサービス株式会社が(旧)株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを吸収合併。同時に、シビルサービス株式会社から(新)株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアに商号変更。エリア・フランチャイズ本部会社となる。
  • 2000年(平成12年)12月 - 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式上場。
  • 2001年(平成13年)3月 - 掃除代行業を主力とする関連会社として、株式会社FA24設立。
  • 2002年(平成14年)10月 - 東京証券取引所市場第二部に株式上場。
  • 2004年(平成16年)5月 - FA24がコンビニエンスストアのポプラとFC契約。
  • 2006年(平成18年)2月 - 東京証券取引所市場第一部へ昇格。
  • 2008年(平成20年)8月 - 千葉県千葉市美浜区中瀬1-7-1 CVSベイエリアビル26Fに本社を移転。
  • 2009年(平成21年)
    • 2月 - サンクスの運営母体である株式会社サークルKサンクスに対してFC脱退の意向を示す。
    • 10月 - マンションコンシェルジュ事業を主力とする株式会社アスクを子会社化。
    • 11月 - 千葉県市川市にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」を開業[注釈 3]
  • 2010年(平成22年)5月20日 - サークルKサンクスが、同社に対し訴訟を提起[注釈 4]
  • 2011年(平成23年)
    • 12月16日 - サークルKサンクスと訴訟上の和解が成立[32][注釈 5]
    • 12月29日 - ローソンとの間でFC契約交渉を進めることを公表[33]
  • 2012年(平成24年)
    • 1月20日 - ローソンとのFC契約を締結合意。契約期間は満15年[34]
    • 2月29日 - サークルKサンクスとエリアフランチャイズ契約満了。
    • 3月1日 - ローソンブランド店の営業開始[注釈 6]
    • 6月 - 神奈川県(横浜市)に初出店。
  • 2015年(平成27年)
    • 7月 - 東京都中央区にユニット型ホテル(ユニット型スマートホテル)の1号店となる「東京銀座BAY HOTEL」を開業。
    • 12月 - ビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL新館」を開業 。スマートホテル「東京有明BAY HOTEL」、「東京駅前BAY HOTEL」を開業。
  • 2016年(平成28年)
    • 1月 - スマートホテル「日本橋室町BAY HOTEL」を開業。
    • 5月 - 女性専用スマートホテル「秋葉原BAY HOTEL」を開業。
    • 10月 - 「田町BAY HOTEL」を開業。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月1日 - 運営するコンビニ事業のうち、直営店91店舗、加盟店5店舗をローソンアーバンワークスに売却[8]
    • 6月 - ビジネスホテル「BAY HOTEL浦安駅前」を開業。
  • 2020年(令和2年)
    • 7月 - ビジネスホテル「BAY HOTEL東京浜松町」を開業。
    • 10月 - ビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL増築棟」を開業。
    • 12月 - 「東京駅前BAY HOTEL」及び「田町BAY HOTEL」を閉業[18]
  • 2021年(令和3年)
    • 6月 - 千葉県成田市に「成田スカイウェイ BBQ(CAMP)」を開業。
    • 7月 - 「東京銀座BAY HOTEL」を閉業[19]
  • 2022年(令和4年)
  • 2024年(令和6年)
    • 5月 - 「成田スカイウェイ BBQ(CAMP)」売却及び閉業[35]
    • 9月 - 2025年3月千葉県成田市に開業予定の新感覚アウトドアホテル「THE FARM[36] SLOW MOUNTAIN NARITA(ザファーム スロウマウンテン成田)」[23]の名称決定及び先行予約開始が発表される[37]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ エリアフランチャイズ契約上は千葉県全域。なお、千葉県・東京都特別区9区内でサンクス運営を希望するオーナーは、本部との直接契約を選ぶこともできる混合契約エリアとした。
  2. ^ セブン-イレブンでは、80年代当時京都府などの一部の例外を除き、一事業者による大規模な多店舗展開が認められなかったことや高額のロイヤリティ負担等がFC脱退の要因とされている。市川市に開店した1号店を含め、全6店舗の運営をセブンに委託し脱退。(参考:ジョーシキを破壊せよ)
  3. ^ 所有するビジネスホテルのテナントをローソンに賃貸し、出店させたことにより、サークルKサンクスから提訴される。「サークルKサンクスが内輪もめ揺らぐフランチャイズ契約」、2010年6月28日、ダイヤモンド・オンライン
  4. ^ サークルKサンクスが、フランチャイズ契約の中途解約権不存在確認等を求め、訴訟を提起。当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ (PDF) 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア・平成22年6月11日プレスリリース
  5. ^ 本来は満了後2年間の競業避止義務があるが、同社が15億円の解決金を支払う事を条件に免除。
  6. ^ 幕張コロンブス店・稲毛小仲台店・幕張免許センター店・京成大久保駅前店を同時オープン。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア『第44期(2023年3月1日 - 2024年2月29日)有価証券報告書』(レポート)2024年4月12日。 
  2. ^ 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 定款 第1章第1条
  3. ^ a b c 「メガフランチャイジーに関する調査研究報告書」社団法人中小企業診断協会東京支部 2006年1月
  4. ^ a b c 「沿革」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
  5. ^ a b 「株式会社ローソン及び同社の完全子会社との会社分割(吸収分割)に関する基本合意及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2017年11月22日
  6. ^ 「「コンビニ“も”運営している会社」を目指して…」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
  7. ^ 「固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2018年3月23日
  8. ^ a b 株式会社ローソン及び同社の完全子会社との会社分割(吸収分割)に関する基本合意及び特別利益計上見込みに関するお知らせ(株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア・2017年11月22日・ニュースリリース)
  9. ^ 「弊社直営ローソン店舗の営業再開に関するお知らせ」株式会社CVSベイエリア 2024年8月17日
  10. ^ a b c 「2024年2月期 決算短信」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2024年4月12日
  11. ^ 「株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアの募集が終了した求人」doda
  12. ^ 「ジョーシキを破壊せよ」 - 2005年 橘川武郎ゼミ学生(青山学院大学経営学部)によるレポート
  13. ^ a b c 「2024年2月期 決算短信」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 代表取締役会長 2024年4月12日
  14. ^ 「「コンビニ“も”運営している会社」を目指して…」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 代表取締役会長 泉澤豊
  15. ^ a b 「BAY HOTEL GROUP」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
  16. ^ 「ASQ」株式会社アスク
  17. ^ 「First Aid 24」株式会社エフ.エイ.二四
  18. ^ a b 「ホテル施設の閉店及び特別損失の計上に関するお知らせ」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2020年12月30日
  19. ^ a b 「ホテル施設の閉店及び特別損失の計上に関するお知らせ」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2021年7月14日
  20. ^ a b 「ホテル施設の閉店及び特別損失の計上に関するお知らせ」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2022年3月1日
  21. ^ 「究極の農園リゾート THE FARM」株式会社ザファーム
  22. ^ 「CVSベイ、グランピング施設の開業に向けザファームとパートナーシップ契約を締結」株式新聞 2024年9月9日
  23. ^ a b 「HOME」 SLOW MOUNTAIN NARITA
  24. ^ 「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000147885.html 千葉県成田市に2025年3月開業予定の新感覚アウトドアホテル『THE FARM SLOW MOUNTAIN NARITA』が2024年9月3日(火)より先行予約受付開始。 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア ]」PR Times 2024年9月3日
  25. ^ 「沿革」株式会社アスク
  26. ^ 「事業紹介」株式会社アスク
  27. ^ a b 「ブリッジレポート:(2687)シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2024年2月期第3四半期決算」Bridge Salon
  28. ^ 「マンションポータルサイト「OICOS2」」株式会社アスク
  29. ^ 「ASQ JEM Shop」株式会社アスク
  30. ^ 「株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアとの基本合意に関するお知らせ」株式会社ポプラ 2004年5月25日
  31. ^ 「サービス案内」株式会社エフ.エイ.二四
  32. ^ 和解による訴訟解決のお知らせ (PDF) 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア・平成23年12月16日
  33. ^ コンビニ事業における契約締結交渉に関する取締役会決議のお知らせ (PDF) 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア・同日付
  34. ^ 株式会社ローソンとのフランチャイズ契約締結合意のお知らせ (PDF) 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア・同日付
  35. ^ 「固定資産の譲渡および特別利益(固定資産売却益)の計上ならびに成田スカイウェイBBQ(CAMP)閉業に関するお知らせ」株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア 2024年5月27日
  36. ^ 「「THE FARM SLOW MOUNTAIN NARITA」(ザファーム スロウマウンテン成田)が2025年3月1日にオープンします」 農園リゾート THE FARM 2024年9月4日
  37. ^ 「千葉県成田市に2025年3月開業予定の新感覚アウトドアホテル『THE FARM SLOW MOUNTAIN NARITA』が2024年9月3日(火)より先行予約受付開始。 株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア」 PR Times 2024年9月3日

外部リンク

  • シー・ヴイ・エス・ベイエリア
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旧社名
シビルサービスに関するカテゴリ:
  • セブン-イレブン