トンボ島

トンボ島
カルーム半島の先端にある島がトンボ島   左下の群島はロス諸島
所在地 ギニアの旗 ギニア
所在海域 大西洋
座標 北緯9度30分33秒 西経13度42分44秒 / 北緯9.50917度 西経13.71222度 / 9.50917; -13.71222座標: 北緯9度30分33秒 西経13度42分44秒 / 北緯9.50917度 西経13.71222度 / 9.50917; -13.71222
 プロジェクト 地形
テンプレートを表示

トンボ島(トンボとう、: Tombo Island: Île de Tombo)は、ギニアカルーム半島(フランス語版)の先端にある大西洋で、ロス諸島の東約4kmにある。

歴史

1880年6月20日に現在のギニアに存在していたドゥブレカ王国(フランス語版)フランス保護領になった。島は1889年6月8日にフランスに買収され、同国の領土となった。

この島には現在ギニアの首都であるコナクリが建設された場所で、現在市街地はカルーム半島にも広がっている。半島とは土手道でつながっている。

脚注

[脚注の使い方]

“ギニアの歴史” (フランス語). ギニア政府. 2007年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、ギニアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:アフリカ)。

  • 表示
  • 編集