ブランドン・ティーナ・ストーリー
ブランドン・ティーナ・ストーリー | |
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The Brandon Teena Story | |
監督 | スーザン・ミュスカ グレタ・オラファドティ |
公開 | 1998年2月21日(BIFF) 1998年9月23日 2000年7月23日(TILGFF) |
上映時間 | 90分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
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『ブランドン・ティーナ・ストーリー』(英: The Brandon Teena Story)は、1998年に製作されたアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。
2000年7月23日、8月1日に第9回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された[1]。
1999年製作の映画『ボーイズ・ドント・クライ』の基となった実在の人物、ブランドン・ティーナの殺害の真相に迫ったドキュメンタリーである。
受賞
- 第48回ベルリン国際映画祭 - テディ賞最優秀ドキュメンタリー映画賞
参考文献
- ^ “<QUEER DOCUMENTARY>”. 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭. 2012年4月11日閲覧。