加護谷 祐太郎(かごたに ゆうたろう 1876年 - 1936年)は、日本の建築家。
1904年、東京帝国大学を卒業。奈良県技師等を務め、古社寺の修復等に従事した。退職後は建築事務所を開設し住宅等の設計を行った。