十目一八
十目 一八 | |
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ペンネーム | 十目 一八 (とおめ かずや) |
ジャンル | ライトノベル |
代表作 | 『理の守護神さま。』シリーズ |
主な受賞歴 | 第1回GA文庫大賞奨励賞 |
デビュー作 | 『理の守護神さま。一. 黒使の少女・龍方時雨』 |
活動期間 | 2009年 - |
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十目 一八(とおめ かずや)は、日本のライトノベル作家である。
概要
2001年頃からPCでの書類仕事の息抜きとして、短い話を書き始めた[1]。2008年頃に「何かを倒せば世界が救われる」「白黒ハッキリと決着が着く事件が起こる」などの世界観を否定したような作品を描きたいと考えて、作品『理の守護神さま。一. 黒使の少女・龍方時雨』を初投稿した[1]。型落ちのPCでテキストやワードなどの縦書き表示ができるようなフリーソフトを使って執筆するスタイルをとっている[1]。2009年の第1回GA文庫大賞では、作品『理の守護神さま。一. 黒使の少女・龍方時雨』で奨励賞を受賞して、同年に同作でデビューした[1][2][3]。
作品一覧
脚注
- ^ a b c d “十目一八氏インタビュー”. GA文庫. 2021年9月4日閲覧。
- ^ “十目一八”. HMV. 2021年9月4日閲覧。
- ^ “GA文庫大賞トップランナー!”. GA文庫大賞. 2021年9月4日閲覧。
- ^ “理の守護神さま。一.黒使の少女・龍方時雨”. SBクリエイティブ (2010年4月26日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ “理の守護神さま。二.和気喧騒の三姉妹”. SBクリエイティブ (2010年4月26日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ “理の守護神さま。三.血塗れの統率者”. SBクリエイティブ (2010年6月14日). 2021年9月4日閲覧。