双松公園
双松公園 | |
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所在地 | |
座標 | 北緯38度4分46.4秒 東経140度8分21.2秒 / 北緯38.079556度 東経140.139222度 / 38.079556; 140.139222座標: 北緯38度4分46.4秒 東経140度8分21.2秒 / 北緯38.079556度 東経140.139222度 / 38.079556; 140.139222 |
駐車場 | あり |
アクセス | #アクセスを参照。 |
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概要
南陽市の宮内地区に位置する。高台にあり公園からは置賜盆地を一望できる[1]。公園名である双松公園の由来は山形県指定天然記念物の「妹背の松」からきている[2]。春にはシダレザクラの「慶海桜」「眺陽桜」が咲き誇り、置賜さくら回廊の一つに数えられている。
1967年には広さ8,000平方メートルの双松バラ園が園内に開園しており、340種類、計6,000本のバラを開花時期には見ることができる。尚、バラまつり期間は入場料がかかるので注意が必要[1][3]。
アクセス
- 山形鉄道フラワー長井線・宮内駅より徒歩15分[2]
周辺
- 熊野神社
関連項目
脚注
- ^ a b “南陽市観光協会”. 南陽市観光協会 . 2017年4月16日閲覧。
- ^ a b “双松公園 南陽市の観光スポット”. るるぶ.com. 2017年4月16日閲覧。
- ^ “双松バラ園”. 南陽市. 2017年4月16日閲覧。
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