大洲インターチェンジ
広島高速道路の「大州出入口」とは異なります。 |
大洲インターチェンジ | |
---|---|
下り線 | |
所属路線 | E56 松山自動車道 ( 大洲道路) |
IC番号 | 16 |
本線標識の表記 | 大洲市街 長浜 |
起点からの距離 | [注釈 1]183.2 km(川之江JCT起点) |
◄大洲TB (0.9 km) (1.7 km) 大洲北IC► | |
接続する一般道 | 国道56号 |
供用開始日 | 2000年(平成12年)7月28日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒795-0061 愛媛県大洲市徳森 北緯33度32分04.7秒 東経132度34分45.5秒 / 北緯33.534639度 東経132.579306度 / 33.534639; 132.579306座標: 北緯33度32分04.7秒 東経132度34分45.5秒 / 北緯33.534639度 東経132.579306度 / 33.534639; 132.579306 |
備考 | 松山IC方面出入口のみのハーフIC |
テンプレートを表示 |
大洲インターチェンジ(おおずインターチェンジ)は、愛媛県大洲市徳森にある、松山自動車道のインターチェンジである。
概要
当ICは、国土開発幹線自動車道の路線名である四国縦貫自動車道[注釈 2]と、四国横断自動車道[注釈 3]の終点となっている[1]。
大洲IC - 大洲北只IC間は、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路の大洲道路であり、通行料金は無料のため当ICには料金所が設置されておらず、大洲料金所(本線料金所)で料金の収受と通行券の発券を行っている。また、当ICは松山IC方面出入口のみのハーフインターチェンジとなっている。
歴史
- 2000年(平成12年)7月28日 : 伊予IC - 大洲IC間の開通に伴い供用開始し[2]、松山自動車道と松山自動車道を含む四国縦貫自動車道が全線開通[3]。
- 2002年(平成14年)3月29日 : 一般国道56号 大洲道路の大洲IC - 大洲北IC間が開通し、松山自動車道(四国縦貫自動車道)と連結[4]。
周辺
接続する道路
隣
脚注
[脚注の使い方]
注釈
出典
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社
- 四国支社
- 国土交通省
- 四国地方整備局
- 大洲河川国道事務所
- 四国地方整備局
| |
---|---|
IC・SIC |
|
JCT | |
SA・PA・道の駅 | |
TB |