宮崎県道236号日向八戸停車場線

一般県道

宮崎県道236号日向八戸停車場線一般県道日向八戸停車場線
制定年	1974年（昭和49年）
廃止年	2015年（平成27年）
起点	西臼杵郡日之影町大字七折【北緯32度37分16.4秒東経131度25分46.6秒 / 北緯32.621222度東経131.429611度 / 32.621222; 131.429611 (県道236号起点)】
終点	西臼杵郡日之影町大字七折【北緯32度37分38.6秒東経131度25分19.6秒 / 北緯32.627389度東経131.422111度 / 32.627389; 131.422111 (県道236号終点)】
接続する主な道路（記法）	宮崎県道237号北方高千穂線国道218号
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宮崎県道236号日向八戸停車場線（みやざきけんどう236ごうひゅうがやとていしゃじょうせん）は、宮崎県西臼杵郡日之影町を通る、かつて存在した一般県道である。

概要

段階的に整備された国道218号の日之影バイパスと現道（現在の宮崎県道237号北方高千穂線）とを結ぶ取り付け道路として整備された。

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^ “県道路線認定（昭和49年9月13日告示第997号の2）”. 宮崎県法規集（第一法規株式会社）. 2023年9月6日閲覧。
^ 「平成27年宮崎県告示第231号「県道の路線の廃止」」（PDF）『宮崎県公報』平成27年3月31日号外第21号、宮崎県、2015年3月31日、11頁、2015年4月6日閲覧。