森永甲府フーズ
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | 日本 〒400-0864 山梨県甲府市湯田二丁目12番18号[1] |
設立 | 1982年3月5日[1] |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 9090001000684 |
事業内容 | キャンディ等の製造 |
代表者 | 代表取締役社長 嶋崎信郎[1] |
資本金 | 4000万円[1] |
発行済株式総数 | 90,000株[1] |
売上高 | 27億1100万円 (2019年3月期)[1] |
営業利益 | 3億9500万円 (2019年3月期)[1] |
純利益 | 8800万円 (2019年3月期)[1] |
純資産 | 3億4100万円 (2019年3月31日現在)[1] |
総資産 | 12億5600万円 (2019年3月31日現在)[1] |
主要株主 | 森永製菓株式会社 100% |
特記事項:2020年4月1日に森永製菓へ吸収合併され解散。 | |
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森永甲府フーズ株式会社(もりながこうふフーズ)は、かつて山梨県甲府市に本社を置き、キャンディなどの製造を行っていた日本の企業。森永製菓の100%子会社。
概要
1982年にカネボウ食品(のちのクラシエフーズ)の子会社「甲府ベルフーズ」として設立。2007年、クラシエフーズが保有していた当社の全株式が森永製菓へ譲渡され、同時に商号を森永甲府フーズへ変更した。
2018年9月28日、当社親会社である森永製菓は国内における生産拠点の再編を発表。再編計画の中には、森永甲府フーズを2020年3月で閉鎖した上で「ハイチュウプレミアム」「ハイチュウミニ」の製造を、同社鶴見工場と同社子会社である高崎森永へ移管することなどが盛り込まれた[2][3][4]。
森永甲府フーズは2020年3月に工場を閉鎖。同年4月1日付で森永製菓へ吸収合併された[1]。当社が製造していた「ハイチュウプレミアム」「ハイチュウミニ」は、前述のとおり2020年4月に森永製菓鶴見工場と高崎森永へ製造が移管されている[3]。
製造していた製品
いずれも森永製菓鶴見工場と高崎森永へ移管。
- ハイチュウプレミアム
- ハイチュウミニ
脚注
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グループ企業 | |||||||||||||||||
主な製品 | |||||||||||||||||
歴代キャンペーンガール |
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関連項目 | カネボウ - トリニティ・インベストメント - カネボウ化粧品 - KBセーレン - ベルポリエステルプロダクツ - KBツヅキ(旧KBスピニング)- KBフクスケ(旧カネボウストッキング)- クラシエフーズ - クラシエホームプロダクツ - ホーユー - 花王 - 三甲テキスタイル - 森永甲府フーズ(旧甲府ベルフーズ) - 神戸百年記念病院 - ハリス - 中滝製薬工業 - ミヨシ油脂 - 渡辺製菓 - エルビー - 鐘淵デイゼル工業 - カネカ - 近鉄バス - ソフト99コーポレーション - 鐘紡洲本工場(洲本アルチザンスクエア・旧鐘紡洲本工場原綿倉庫・旧鐘紡洲本第3工場汽缶室) - 鐘淵紡績練馬工場 - 新町紡績所 - 鐘紡住道工場 - 旧武藤家別邸洋館 - 鐘紡前駅 - 丸子鐘紡駅 - 鐘ヶ淵駅 - 花王陸上競技部(旧:カネボウ陸上競技部) - カネボウバレーボール部 - 全鐘紡 -鐘淵化学硬式野球部 - ヨコソーレインボータワー - ベルパーク - キャナルシティ博多 - イオンモール鈴鹿 - イオンタウン防府 - 三和グループ - みどり会 | ||||||||||||||||
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関連人物 | |||||||||||||||||
便宜上、事実上の前身であるカネボウ関係の項目および人物も含める。また、カネボウに吸収合併されたハリスなどの一社提供番組は含めない。 |