生田駅 (秋田県)
| 生田駅 | |
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 駅出入口（2024年5月） | |
| しょうでん Shōden | |
| ◄神代 (2.5 km) (3.5 km) 角館► | |
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| 所在地 | 秋田県仙北市田沢湖神代字街道南[1] 北緯39度36分43.40秒 東経140度36分2.80秒 / 北緯39.6120556度 東経140.6007778度 / 39.6120556; 140.6007778 (生田駅)座標: 北緯39度36分43.40秒 東経140度36分2.80秒 / 北緯39.6120556度 東経140.6007778度 / 39.6120556; 140.6007778 (生田駅) |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■田沢湖線 |
| キロ程 | 20.3 km（大曲起点） |
| 電報略号 | シヨ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1955年（昭和30年）7月10日[1][2] |
| 備考 | 無人駅[1] |
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生田駅（しょうでんえき）は、秋田県仙北市田沢湖神代字街道南[1]にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）田沢湖線の駅である。
歴史
- 1955年（昭和30年）7月10日：国鉄生保内線（現・田沢湖線）角館駅 - 神代駅間に新設[2]。
- 1966年（昭和41年）10月20日：線路名称を改定。生保内線が田沢湖線へ編入し、同線の駅となる[2]。
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[2]。
- 2020年（令和2年）10月1日：角館駅の業務委託化に伴い、大曲駅管理下となる。
- 2024年（令和6年）10月1日：えきねっとQチケのサービスを開始[1][3]。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅で、大曲駅管理の無人駅である。駅舎はないが、ホーム上に待合所が設置されている。
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待合所外観（2006年10月） -
待合所内（2024年5月） -
ホーム（2024年5月）
駅周辺
- 仙北市神代地区入口
- 国道46号
隣の駅
- 東日本旅客鉄道（JR東日本）
- ■田沢湖線
- 神代駅 - 生田駅 - 角館駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e “駅の情報（生田駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月1日閲覧。
- ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、496-497頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf。2024年8月11日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、生田駅 (秋田県)に関連するカテゴリがあります。
- 日本の鉄道駅一覧
- 生田駅 (曖昧さ回避)
外部リンク
- 駅の情報（生田駅）：JR東日本
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