秋元うい
秋元 うい(あきもと うい、2010年(平成22年)5月[1] - )は、日本の絵本作家。
略歴
2010年に長女として生まれる[1]。父親・秋元祥治が2017年に『20代に伝えたい50のこと』を出版したことをきっかけに本を書こうと思い立ち、書き始めた[1]。
2018年9月25日に1作目の絵本『しょうがっこうがだいすき』を自費出版した[1]。その後、2019年4月に学研プラスから絵本として出版され、10万部以上を売り上げた[1][2]。
2021年3月19日、2作目となる絵本『小学生の私たちが知っているだけで、せかいをかえることができる。』を自費出版[2]。
エピソード
脚注
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- ^ a b c d e f “10万部突破小学生ベストセラー作家、2冊目テーマは 小学生向け「トランスジェンダー」 3月19日発売 台湾・オードリー・タン氏とのオンライン対談開催へ”. @Press. (2021年3月16日). https://www.atpress.ne.jp/news/251274 2022年2月13日閲覧。
- ^ a b c “「子どもが親を知らない場所に導く」小学生で10万部ベストセラー絵本作家の育て方”. FNNプライムオンライン. (2021年4月9日). https://www.fnn.jp/articles/-/167161 2022年2月13日閲覧。
外部リンク
- ほいくえん・ようちえんのみんなへ「しょうがっこうが だいすき」
- しょうがっこうがだいすき しょうがくせいになるまでに、やるといいこと。しょうがくせいになったら、やるといいこと。 - 学研出版サイト
- 小学生の私たちが知っているだけで、せかいをかえることができる。
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