第六天榊神社
榊神社 | |
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所在地 | 東京都台東区蔵前一丁目4番3号 |
位置 | 北緯35度42分00.83秒 東経139度47分21.38秒 / 北緯35.7002306度 東経139.7892722度 / 35.7002306; 139.7892722座標: 北緯35度42分00.83秒 東経139度47分21.38秒 / 北緯35.7002306度 東経139.7892722度 / 35.7002306; 139.7892722 |
主祭神 | 榊皇大神(第六天榊大神) |
社格等 | 旧村社 |
別名 | 第六天榊神社、第六天神社、第六天神宮 |
札所等 | 下町八福神 |
例祭 | 6月第1土・日曜日 |
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第六天榊神社(だいろくてんさかきじんじゃ)は、東京都台東区蔵前に鎮座する神社。登記上の宗教法人名称は榊神社(さかきじんじゃ)。旧称を基に第六天神社(だいろくてんじんじゃ)ともいう。
概要
景行天皇の時代、日本武尊が東夷征伐の折に創祀したという。古くから「第六天神宮」と呼ばれてきたが、明治6年(1873年)に社号を「榊神社」へ改称した[1]。昭和3年(1928年)、東京高等工業学校(前進は東京職工学校、現:東京工業大学)の跡地に遷座(移転)し現在に至る(詳細は後述)。
当社は「下町八福神の神社めぐりコース(巡礼札所)」のうちの一社に入っている。
祭神
境内
境内の南側(拝殿正面)および西側に鳥居(計2つ)があり、南側の鳥居横には社号標も設置されている。また南側の鳥居から入って、拝殿の手前右側は手水舎となっている。さらに境内には以下の境内社が鎮座している他、神楽殿や宝物庫、井戸(現在は飲用不可)などが存在する。
境内社
ギャラリー
- 鳥居・社号標・手水舎
- 正面(南側)鳥居
- 西側鳥居
- 社号標(正面鳥居横)
- 手水舎
- 境内社
- 七福稲荷神社
- 事比羅神社・豊受神社
- 繁盛稲荷社
- その他
- 宝物庫
- 井戸
祭礼
氏子地域
- 台東区蔵前一丁目全域、二丁目1~13番、三丁目1~5・7・9・12・13番、四丁目1~17・19~22番
- 台東区浅草橋一丁目9・18・30番、三丁目18~28番
- 台東区柳橋一丁目1・5・9~16・20・22・25~31番、二丁目16~22番
- 台東区寿三丁目1~16番
遷座歴
所在地
交通
脚注
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関連項目
ウィキメディア・コモンズには、第六天榊神社に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 榊神社(東京都神社庁:台東区)
- 第六天榊神社 (@dai6tensakaki) - X(旧Twitter) 公式アカウント
- 第六天榊神社(神社人)
- 第六天榊神社(古今宗教研究所)
- 第六天榊神社(猫のあしあと)
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