道の駅東松島

道の駅東松島（みちのえきひがしまつしま）は、宮城県東松島市に建設中の市道百合子線の道の駅である。

概要

宮城県19番目の道の駅で、東松島市としては初の道の駅となる^[4]。三陸沿岸道路矢本PAに隣接する^[4]。名称は地元の中学生が命名した^[5]。

2024年（令和6年）
- 1月19日 - 起工式が開かれる^[4]。
- 8月7日 - 国土交通省より道の駅第61回登録において、「道の駅東松島」として登録^[1]。
- 10月 - 完成（予定）^[4]。
- 11月27日 - 開駅（予定）^[2]^[1]^[3]。

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c ^d “「道の駅」の第61回登録について〜今回8駅が登録され、全国で1,221駅となります〜” (PDF). 国土交通省道路局 (2024年8月7日). 2024年8月7日閲覧。
^ ^a ^b 「道の駅「東松島」、11月27日開業三陸道矢本PA隣接地、物産ブースや展望デッキ」『河北新報』2024年9月5日。2024年9月5日閲覧。
^ ^a ^b “東松島市道の駅への出品等に関する情報について”. 南三陸観光ポータルサイト. 2024年8月11日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “三陸道から行ける！東松島市初の「道の駅」　今年10月に完成へ〈宮城〉”. 日本気象協会 tenki.jp (2024年1月19日). 2024年8月11日閲覧。
^ “"すべて漢字で"地元中学生が命名した道の駅とは　宮城・東松島市”. TBS NEWS DIG (2024年5月30日). 2024年8月11日閲覧。