鳥形駅
| 鳥形駅 | |
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 駅全景（2017年6月） | |
| とりがた Torigata | |
| ◄北能代 (1.9 km) (2.9 km) 沢目► | |
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| 所在地 | 秋田県能代市坂形字鳥形[1] 北緯40度16分17.2秒 東経140度2分12.9秒 / 北緯40.271444度 東経140.036917度 / 40.271444; 140.036917座標: 北緯40度16分17.2秒 東経140度2分12.9秒 / 北緯40.271444度 東経140.036917度 / 40.271444; 140.036917 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■五能線 |
| キロ程 | 11.2 km（東能代起点） |
| 電報略号 | トリ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 開業年月日 | 1960年（昭和35年）12月1日[1][2] |
| 備考 | 無人駅[1] |
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鳥形駅（とりがたえき）は、秋田県能代市坂形（さかがた）字鳥形にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）五能線の駅である[1]。
能代市にあるが、八峰町との境に近い。1960年（昭和35年）開業と比較的新しい駅で、設備は簡便である。
歴史
- 1960年（昭和35年）
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[2]。
- 2020年（令和2年）4月1日：能代駅の業務委託化に伴い、東能代駅管理となる。
- 2024年（令和6年）10月1日：えきねっとQチケのサービスを開始[6]。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である[1]。駅舎はないが、ホーム上に待合所がある[1]。
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ホーム（2017年6月）
駅周辺
あたりは田園地帯である[1]。
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、24頁。
- ^ a b c 石野哲（編）『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、549頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『”鳥形停車場”を認可 五能線』昭和35年5月11日読売新聞秋田読売
- ^ 「日本国有鉄道公示第590号」『官報』1960年11月30日。
- ^ 「通報 ●花輪線東大更外3駅の設置について（営業局）」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1960年11月30日、21面。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf。2024年8月13日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、鳥形駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 駅の情報（鳥形駅）：JR東日本
