406
405 ← 406 → 407 | |
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素因数分解 | 2×7×29 |
二進法 | 110010110 |
三進法 | 120001 |
四進法 | 12112 |
五進法 | 3111 |
六進法 | 1514 |
七進法 | 1120 |
八進法 | 626 |
十二進法 | 29A |
十六進法 | 196 |
二十進法 | 106 |
二十四進法 | GM |
三十六進法 | BA |
ローマ数字 | CDVI |
漢数字 | 四百六 |
大字 | 四百六 |
算木 |
406(四百六、よんひゃくろく)は自然数、また整数において、405の次で407の前の数である。
性質
- 406は合成数であり、約数は 1, 2, 7, 14, 29, 58, 203, 406 である。
- 406 = 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10 + … + 27 + 28
- 28番目の三角数である。1つ前は378、次は435。
- 三角数において三角数番目で表せる7番目の数である。1つ前は231、次は666。(オンライン整数列大辞典の数列 A002817)
- この数は n = 7 のときの n(n + 1)(n2 + n + 2)/8 の値である。
- 三角数において各位の和も三角数になる21番目の数である。1つ前は325、次は465。(オンライン整数列大辞典の数列 A062099)
- 406 = 28 + 378 = 55 + 351 = 153 + 253
- 2つの異なる三角数の和で表せる13番目の三角数である。1つ前は378、次は496。(オンライン整数列大辞典の数列 A112352)
- 三角数において三角数番目で表せる7番目の数である。1つ前は231、次は666。(オンライン整数列大辞典の数列 A002817)
- 28番目の三角数である。1つ前は378、次は435。
- 45番目の楔数である。1つ前は402、次は410。
- 4062 + 1 = 164837 であり、n2 + 1 の形で素数を生む59番目の数である。1つ前は400、次は420。(オンライン整数列大辞典の数列 A005574)
- 各位の和が10になる37番目の数である。1つ前は370、次は415。
- 406 = 12 + 92 + 182 = 32 + 62 + 192 = 62 + 92 + 172 = 92 + 102 + 152
- 3つの平方数の和4通りで表せる37番目の数である。1つ前は405、次は409。(オンライン整数列大辞典の数列 A025324)
- 異なる3つの平方数の和4通りで表せる25番目の数である。1つ前は405、次は419。(オンライン整数列大辞典の数列 A025342)
- 406 = 13 + 43 + 53 + 63
- 4つの正の数の立方数の和で表せる97番目の数である。1つ前は405、次は408。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 異なる正の数の4つの立方数の和1通りで表せる14番目の数である。1つ前は379、次は413。(オンライン整数列大辞典の数列 A025408)