V303T
キャリア | ボーダフォン |
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製造 | 東芝 |
発売日 | 2004年5月21日 |
概要 | |
音声通信方式 | PDC (1.5GHz) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 48 × 94 × 26 mm |
質量 | 108 g |
連続通話時間 | 約120分 |
連続待受時間 | 約360時間 |
内部メモリ | 8MB |
外部メモリ | 非対応 |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | ポリシリコンTFT |
解像度 | QVGA(240×320ドット) |
サイズ | 2.2インチ |
表示色数 | 26万色 |
サブディスプレイ | |
方式 | STN |
解像度 | 80×60 |
サイズ | 1インチ |
表示色数 | 65,536色 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 32万画素画素CMOSカメラ |
機能 | 特撮モード |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
R(赤) | |
B(黒) | |
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KOTO -V303T-(コト ブイサンマルサンティー)は、東芝が開発した、ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)による第二世代携帯電話端末製品。
概要
V301Tをベースとした端末で、ペットネームが示す通り琴をモチーフとしたデザインとなっている。
表面に光沢感のある素材が採用されており、また、ボタン部分はツヤ消し加工が施されている。
なお、Javaアプリ(Vアプリ)には非対応である。
ちなみに、この機種が発表された2004年4月22日にはボーダフォンのデザインコンセプトモデルがいくつか発表されたが、その中で唯一商品化された端末である[1]。
歴史
脚注
- ^ ボーダフォン、「KOTO」に続くコンセプトモデルを公開
関連項目
外部リンク
- ケータイ新製品SHOW CASE ボーダフォン KOTO -V303T-
ボーダフォン PDCモデル | |||||||||
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V3シリーズ |
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V4シリーズ |
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V5シリーズ |
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V6シリーズ |
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V1シリーズ/V2シリーズ (プリペイド専用端末) |
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端末納入メーカー(日本国内企業のみ):シャープ (SH) - 東芝 (T) - 三菱電機 (D) - 日本電気 (N) - 三洋電機 (SA) |
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